カスタムショップが独自のコンセプトのもと車両を製作し、そのコンセプトを受け入れたユーザーがそれを手にする。または、プラスアルファーのカスタムを依頼する。という流れが一般的である。後者に関しては、ユーザーの感性も様々で、誰の目も奪うようなカスタム車輌でも、どこかに自分仕様を組み込みたいのが故の結果であろう。このZZ-R1100はそれを地でいったようなもので、というより1からオーナーの意見を注ぎ込み製作した車輌である。オーナーの花田さんが持ち込んだコンセプトは(安定感のある走りを)秀でたパーツにを使用するのではなく、小変更を至る所に施し、素材を生かしたオーナーとのトータルバランスを確保しようというもの。このような事から、足廻りや吸排気系などのベーシックポイントに加え、オーナーの体格に合わせるべくポジショニングの変更を行った。結果、花田さんによれば、ロングツーリングでも疲労感を感じず、その先の峠でのフルバンク走行もストレスは一切無しとの事。おそらくオーナー以外のライダーがラインディングすれば、間違いなく違和感を感じるはず。だからこそこのマシンは、純正車輌のプラスアルファー、オーナーが組み込まれた自分仕様になっているである。
|
カスタムメニュー |
・ゼログラビティー製ダブルバブルスクリーン
・
サンヨーテクニカ製H.I.D.KIT
・
NISSIN6POTキャリパー
・
BRENBOラジアルマスターシリンダー
・
OHLINSリヤサスペンション
・
マジカルレーシングブルーミラー
・
UPハンドルスペーサー
・
POSHハイスロットル
・
マジークーリングファン
・
K&Nリプレイスフィルター
・
ストライカーレーシングマフラー
・
BEETハイパーバンク |